前へ 1 … 8 9 10 11 12 13 次へ 高校留学の思い出〜2009年度 アメリカ 一番の思い出はレスリングの部活。本当はやりたくなかった。スポーツは得意な方ではないし、あのぴちぴちのユニフォームも着たくなかった。でもアメリカでは何かにチャレンジしたくて、この部活に参加できること...... 今ならこんなに面白い 私は独身時代にイギリスの伝統工芸シュガークラフトに興味を持ち、本場の技術の習得のため3カ月間現地でホームステイした。その間オックスフォード大学の外国人向けの短期講習も受けた。ところがステイ先のご主...... うちは多言語が爆発中! 4年前、長男をがL(高校留学)プログラムでイタリアへ。そして一人だけ送り出すわけにもいかず、去夏、双子の次男と長女はアメリカとドイツにそれぞれ留学した。そして1年近く。二人の帰国日が近づくと、長男...... パパも「なるほど〜」 秋田より 職場の研修で、海外でのホームステイという企画があった。戸惑いながらも参加することになった初めての海外、ニュージーランドでは、日中は現地大学での英語講座、夜は地元の家庭で英語漬けという暮らしが待って...... 夫のつぶやき 【長男6ヵ月の頃】 急に妻の長電話が増えてきた。しかも電話口でゲラゲラ笑っていて、テンション高すぎ。「ヒッポって何?」と妻に聞いたけど、要領を得ない。怪しい・・・。その後、押入れの中から多言語C...... 2009年度アメリカ4Hからのインターン生 Hello! I’m Michael from America. I want to share my Kanji discoveries with you. I learn a lot o...... ルーマニアからインターンとしてヒッポで活躍 私は東ヨーロッパのルーマニアで生まれ、小さい頃から家族とフランスやイタリアへ旅行をしていたけれど、その頃夢中だったテニスのこと以外は何も興味がわきませんでした。ことばもルーマニア語が話せれば困らな...... 熟年男性単独受入れ奮闘記 ある日、スペイン・バルセロナのジュアンがうちにホームステイをしたいと連絡があった。しかも恋人と二人で来るらしい。ジュアンというのは、5年前参加したヒッポのバルセロナ交流で僕がステイした家の息子だっ...... うちの「ショータロン」 私の主人は幼い頃、インドネシアで生活し自然に外国語を習得し、現在も英語で仕事ができてしまうのに比べ、私は「外国人」と思うだけでひるんでしまい、旅先でも身振り、手振り、単語だけでなんとか通じる程度。...... 一番変わったのは・・・ 引っ越先のママ友だちがある日話してくれたのがヒッポでした。前に見かけたポスターに「7ヵ国語~?!気にはなるけどあやしいよね」と主人とうわさしていたものでした。でもなんだか彼女がとっても楽しそうで、...... 前へ 1 … 8 9 10 11 12 13 次へ