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(2019年 12月 9日)
12月2日(月)、上智大学で「多言語の自然習得ワークショップ」が行われました。上智大学の学生と教職員が協働し多様性を受け入れる共生社会を目指して様々なイベントを開催する「ソフィア・ダイバーシティ・ウィーク2019」の一環として実施されたものです。上智大学とヒッポファミリークラブが連携した初めての試みで、大学生を中心としたヒッポファミリークラブの会員が司会や進行役を担い、上智大学からの参加者とともに、体を動かしながらいろいろな国と地域のことばに親しむ活動を実践しました。
このワークショップは、著書「節英のすすめ」で、脱英語依存こそ国際化・グローバル化である、と説く、上智大学の木村護郎クリス...... |