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アフリカ20ヵ国の人々が参加、アフリカ開発会議連携・・・

(2019年 8月 9日)

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2019年8月28日(水)~30日(金)に横浜で開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)にあわせ、開催月である8月は「アフリカ月間2019」として、TICAD7の開催機運を盛り上げ、会議への理解促進やアフリカを身近に感じる機会を提供する様々なイベントが開催されています。

この「アフリカ月間2019」の一環としてヒッポファミリークラブでは、8月4日(日)に横浜ワールドポーターズで、アフリカの多様な言語や文化に親しむイベント「わくわくアフリカ×多言語でつながろうフェスタ!」を開催しました。当日は、マラウイ、トーゴ、ベナン、チュニジアの各大使館関係者やJICA横浜の研修員12名など、アフリカ20ヵ国の人々が参加し、ヒッポファミリークラブの会員も加わって、約200人が集う催しとなりました。

冒頭、ヒッポファミリークラブと親交が深いマラウイ共和国のグレネンガー・キドニー・ムスリラ・バンダ駐日大使夫妻から、イベントに参加したアフリカ各国の紹介とともに、国は違えどアフリカがひとつであること、そしてヒッポファミリークラブがつないだ縁で皆がこの場に集うことができたことに対する謝辞が述べられました。

55の国に1800を超える言語が存在すると言われるアフリカの多様な言語や文化に触れていただく試みとして、会場内には手作り感満載の国別のブースが設けられ、民族衣装や民芸品、ヒッポファミリークラブ会員によるアフリカでのホームステイ交流の記録写真などが展示されました。イベントに参加した人々は、民族衣装を着て記念写真を撮影したり、アフリカのゲームで遊んだり、アフリカのテキスタイルを使ったアクセサリーを作ったりして、夏休みの一日を思い思いに楽しんでいました。マラウイの小さな村で起きた奇跡の実話をもとにし映画化もされた世界的なベストセラー「風をつかまえた少年」の絵本の読み聞かせコーナーでは、子ども達が熱心に聞き入る姿が印象的でした。また、大使館関係者やJICA横浜の研修員と現地のことばで「こんにちは」や「ありがとう」といった挨拶を交わし笑顔になるシーンも見られました。

イベント後半は、横浜市会議長である横山正人氏のTICAD7にかける横浜市の熱い想いを感じさせるスピーチから始まりました。続いて、ヒッポファミリークラブの会員からマラウイ、カメルーン、トーゴでのホームステイ体験談や、ケニア、モザンビーク、トーゴでの大学生によるボランティア体験談が語られました。イベントのフィナーレを飾る民族衣装のファッションショーは、アフリカ各地の民族衣装を身につけた大使館関係者やJICA横浜の研修員も参加し、この日最大の盛り上がりとなりました。最後は参加者全員でのダンスタイムとなり、文化やことばの違いを超えて、アフリカと横浜が大きなひとつの家族になったような一体感が生まれ、イベントは幕を閉じました。

ヒッポファミリークラブは今後もこのような機会の提供を通じて、地域での国際交流に貢献していくことができればと願っています。


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