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海外高等学校交換留学の帰国生による報告会を開催

(2018年 7月 17日)

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7月8日(日)、国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 大ホールで、
2017年度の海外高等学校交換留学(Year Long Program、以下「イヤーロングプログラム」)
の帰国生による報告会が開催されました。

毎年7月に開催されるこの報告会は、約1年間の海外留学を終えた帰国間もない高校生が一堂に
会して2泊3日の合宿を行い、その最終日に開催されます。司会進行、留学国別のチームによる
パフォーマンス、海外体験のプレゼンテーション、報告会の最後に流れるスライドまで、全てを
自分たちで企画、実施します。今回は2017年度のイヤーロングプログラムでタイ、アメリカ、
カナダ、フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、スペイン、メキシコ、ロシアの10カ国に留学
した高校生85人が参加しました。

留学国別のパフォーマンスでは、各自が現地で体験した家族の大切さや、ことばに関する発見、
国民性の違い、日本人と異なるコミュニケーションの取り方など、1年間のホームステイと
高校生活でのエピソードが寸劇によって演じられました。また、スペイン留学チームによる
フラメンコなど、現地の衣装を身に着けた歌や踊りも披露され、場に華やかな雰囲気を添えて
いました。

スペイン(1名)、フランス(2名)、アメリカ(1名)の留学生4人による留学体験談のプレゼンテーションでは、現地での苦労話とあわせ、ことばが話せるようになっていったきっかけや自分なりに挑戦したこと、そして自分自身の成長を感じた瞬間などが、ホストファミリーや学校の先生、友人とのエピソードとともに語られました。

留学生全員によるひと言メッセージでは、自分の成長とともに、家族や仲間など、留学生活を支えてくれた人々への感謝の気持ちが述べられました。また、報告会の最後に投影された自主制作の『思い出のスライドショー』では、たくさんの笑顔の写真が映し出され、「最高の財産をありがとう!」という全員の気持ちが込められたメッセージで締めくくられました。

2018年度のイヤーロングプログラムでは、春から夏にかけて世界10カ国に112名の高校生が旅立っています。帰国生による報告会は2019年7月上旬に開催予定です。

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ヒッポファミリークラブのイヤーロングプログラムは、高校生が約1年間、海外でホームステイをしながら現地の高校に通って勉強するもので、1997年の開始以来、20年間で21の国や地域に約1,600人の高校生を派遣しています。海外体験に挑戦したいという若者の志を、ヒッポファミリークラブが全面的に支援することで、毎年ほぼ全員が留学の全日程を終えて帰国しています。プログラム参加者へのアンケートでは「語学力の向上」とあわせ、「ポジティブに考える力がついた」、「多様に考える力がついた」といった内面的な成長に関するコメントが多く寄せられています。

 


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