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体験談・メンバーの声

八戸にもっと豊かな環境を!フェロウ

かわら版 / 第19号2015.03

フェロウをやりたいという気持ちはずっとあったものの、家業が八百屋で難しいとあきらめていました。その代わり、ルーマニアのYL生のアンドラ受け入れなど、できることには何でも家族で挑戦してきました。
昨年末、娘が進学で巣立ち、家の中がすっかりさみしくなり、これからは静かに細々とヒッポを続けていこうと思っていた矢先、アメリカや台湾、そしてアンドラの里帰り、MITのスザンヌ先生など、次々に世界の人々が遠い北国八戸まで来て、出会えた奇跡に感動。「みんなともっとこの感動を共有したい」と、ヒッポに出会って18年越しのフェロウ宣言をしました。
立ち上げ準備に追われる毎日の中で、フェロウになるための準備が青少年交流やYLと同じだなと実感。まず、どうしてやりたいの?と聞かれる。CDを聴く時間が増え、ファミリーで揺れ動く自分の気持ちを聞いてもらう。まだ見ぬメンバー=ホスト家族って感じ?みんなが一緒に応援して、準備してくれるのも同じ。お陰で出会えた新メンバーは恥ずかしがり屋のお母さんと5歳の女の子。「フルで働いているので子どもと一緒に過ごせる時間を大切にして、気長に楽しく話せるようになればいいな」と言ったお母さんに、「それで大丈夫よ」と声をかけた私。二人に昔の私たちを重ねています。高校生の時には部活に明け暮れていた大学生の末娘も「やっぱりヒッポで留学に行きたい」と言い出し…。私も最近はウソみたいにCDがゆっくり聴こえ出して、「らしさ」全開で車の中ではエンドレスでメタ活。
もっと八戸の人にヒッポを知ってもらいたい。「私たちにもやれる」と思ってほしい。八戸にも多言語が必要な環境があるはず。フェロウになったことで新たな発見や感動もあり、想定外の展開をこれからも楽しんでいけたらなあと思っています。
(高橋淑子・フェロウ/青森県・フェリーチェF)