私の英語はチェ~ゴンデ!

堀田 優衣
高3 アメリカ/北海道
私のホストママは韓国人で、両親の職場には韓国人ばかり。おまけに14年日本に住んでいたこともあったので、日本語も聞こえてくる環境でした。私はどこに来たのだろうとその状況をなかなか受け入れられませんでした。年明けまでずっと、ホストチェンジを考えながら過ごしていました。しかし、元旦に日本の家族と電話で話したことがきっかけで考えが変わりました。私の姉は2007年にYLでメキシコに行っているのですが、その姉が自分の体験から、これからが家族との絆が深まり、ことばも成長することなどを話してくれたのです。それに今の家族は、部活への送り迎えをしてくれたり、おいしい料理も出してくれます。何を悩んでいるんだろう、この家族が私には一番だと思えたのです。
そして、帰国する頃私の英語が、韓国人のママのせいでだめだったなんて絶対思いたくない、全力でがんばろうと気持ちの切り替えができました。すると韓国語にも英語に対しても心と耳が一気に開きました。ママたちの話す韓国語からヒッポのCDの音を見つけるのが楽しくなったり、友だちの英語も面白いように入ってきて、どんどん自分のものになっていく実感ができたのです。こんなに激変するのかと自分でも驚くほどでした。





















