自分を変えられるのは自分だけ|カナダ高校留学
K・Y(高2)/東京都
私は普段から明るく、いつもポジティブなところが自分の長所だと思っていた。しかし私のイヤロン(高校留学)は、それで乗り越えられるものばかりでは無かった。
● カナダへの高校留学で最初にぶつかった現実
学校には留学生がたくさんいるから、カナダのlocal studentたちはなかなか構ってくれない。授業で発言すると英語を笑われたり、クラスでゲームをしても「留学生は飛ばしてやろう」なんて平気で言われたりする。
家では12歳のホストシスターからのいたずらが多くて、家に帰りたくないって思うこともしょっちゅう。
そんなこともあり、私は知らない間に、人と話すことを少し避けていた。
もちろん仲の良い友だちもいた。でも本心で楽しめたことがあまり無かった。
家では12歳のホストシスターからのいたずらが多くて、家に帰りたくないって思うこともしょっちゅう。
そんなこともあり、私は知らない間に、人と話すことを少し避けていた。
もちろん仲の良い友だちもいた。でも本心で楽しめたことがあまり無かった。
● ポジティブな自分を取り戻したきっかけ
その頃私は、いつもどこか日本での何の不自由もなかった生活とここでの生活を比べていることに気がついた。
イヤロン生(留学生)として過ごしている今の環境をありのまま受け止めてなかった。
それに気づいたら、つらいことも受け止められる気がして、あとはがむしゃらにやるだけやってみようとポジティブな自分が戻ってきた。
イヤロン生(留学生)として過ごしている今の環境をありのまま受け止めてなかった。
それに気づいたら、つらいことも受け止められる気がして、あとはがむしゃらにやるだけやってみようとポジティブな自分が戻ってきた。

日本の友だちから贈られたネックレスは一度もはずさないでいたんだけど、カナダで友だちになったパオラから誕生日にもらったネックレスに替えた。
これからは、私のことを“I love you. You are my favorite girl!” と言ってくれる目の前の友だちともっと濃いカナダでの生活をやっていこうと思った。
これからは、私のことを“I love you. You are my favorite girl!” と言ってくれる目の前の友だちともっと濃いカナダでの生活をやっていこうと思った。
● ミュージカルへの挑戦

私は学校のミュージカルの先生に、自分からダンサーになりたいとお願いし、先生の前でダンスを披露してみた。すでにオーディションが終わっていたにも関わらず、受け入れてくれた。
ミュージカルでは友だちが一気に70人以上増え、毎日が楽しくて仕方なかった。
ダンスを友だちに教えたりもした。人に教えるのは難しいけど、でもみんなも分かってくれるし、先生からは「英語が成長している証だ」って褒めてもらった。
ミュージカルでは友だちが一気に70人以上増え、毎日が楽しくて仕方なかった。
ダンスを友だちに教えたりもした。人に教えるのは難しいけど、でもみんなも分かってくれるし、先生からは「英語が成長している証だ」って褒めてもらった。
● カナダ高校留学の体験談を通して得た自信
大きなことを皆で創り上げた時の達成感と喜びは想像以上で、本当にかけがえのない友だち、思い出になった。
私はいつの間にか自信をつけていた。話すのが楽しくなり、ホストシスターともジョークを交わせるようになった。
「自分の状況を変えられるのは自分しかいない」
だから私はこれからも自信をもって明るく多くのことに挑戦していきたい。
私はいつの間にか自信をつけていた。話すのが楽しくなり、ホストシスターともジョークを交わせるようになった。
「自分の状況を変えられるのは自分しかいない」
だから私はこれからも自信をもって明るく多くのことに挑戦していきたい。