かわら版 / 第19号2015.03

小４の長女の交流準備も兼ねて、３人の娘(10歳・８歳・６歳)を連れてヒッポのある韓国の大邱へ交流に行ってきました。一緒に行ったメンバーには韓国語が流暢な人もいて、何年か先の自分を重ねました。
以前の私だったら、仲間との能力の差に壁を感じていたはず。でも、ヒッポに入って２年半の今回は違いました。これが学校の英語教育にはない、ヒッポならではの環境の良さだと実感。娘たちは韓国ヒッポのファミリーで韓国語のメタ活をして喜んでもらい、韓国のメンバーが日本語でありがとうって言ってくれたり、韓国語を覚えたりして嬉しかった様子。
素敵なヒッポメンバーたちと出会い、親子４人も受け入れてくれたホストママのチンダレには心から感謝しています。
(矢島美里／宮城県・レガロＦ)